光の散歩影のおしゃべり
霜降り時雨と期風ふき木の葉が、落ちはじめております。山茶花の花が、ピンクに、ホワイトと咲き始めクリスマスも近づき始めて、楽しみに季節なのに、去年のこの時期、そして今、世界中コロナウイルスに、より全ての生きて行く形が、変わって行く中。
「光の散歩影のおしゃべり」
私のブログ乗り越えタイトルでした。新潟日報社、藤城清治連載のタイトルを私が、コピーライターとしてつけました。さりげ無くのほほんとやってたつもりが、90歳前から、制作に没頭し座る時間の長さに、腰の筋肉が落ち、治療探し病院探しそして手術入院生活の長さに、退院すると病院に帰ると言ったり家でのリハビリその内に、うつ病に、一番怖かったり疲れて仕舞いました。
そんな時シスターと話し合い先生に、時間を創らせないようにしましょうと。シスターの体験ばなしから出来る限り仕事を入れ、絵を書かせ、物作らせやっと前に向き始めました。そんな矢先今度は、私が、頸動脈の手術に、その次の年には、ステージが高かった、癌の手術もう手術の事は、ブログに、載せられる状況では無かった。
このクラウドファンディングが、無かったら素直な思いを綴れなかったと、思います。私に、のし掛かっているものが、多いので大変でした。私の後ろ銀行の方々その他の方々これを気に、素直な気持ちで、世界中の一人一人一人に、藤城清治は、偉大な芸術家である事をそして今、コロナウイルスと戦い美術館を新たな道を作りますので、今日から宜しくお願い致します。前に前に邁進私の影は心の鏡。